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875件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

昨年九月の菅政権発足以来、政治と金の問題で辞職した自民党国会議員は、吉川貴盛農水大臣河井克行元法務大臣河井案里参議院議員菅原一秀経済産業大臣と、四人に上りました。  このうち誰一人として、国民への説明を行った者はいません。自民党としての、菅総裁の責任での真相解明も一切行われていないじゃないですか。

志位和夫

2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

米国は、バイデン政権発足直後から対北朝鮮政策レビューを行った結果として、北朝鮮との対話を通じ、完全な非核化を目指す方針を明らかにしております。  六者会合の再開の可能性を含めまして、今後の北朝鮮政策に関する国際的な取組の進め方を検討するに当たりましては、まずは米国との連携の下、北朝鮮から具体的な行動を引き出していけるかを見極める必要があると考えております。  

石月英雄

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

先ほど申し上げましたとおり、バイデン政権とは、本年一月の政権発足直後から緊密に連携してきておりまして、事務レベルにおきましても、船越アジア大洋州局長とソン・キム北朝鮮特別代表との間を始め、様々なレベルでの意見交換を行い、すり合わせをしてきているところでございます。

石月英雄

2021-06-10 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

公共建築物等木材利用促進法は、先ほど田名部委員からもありましたけれども、二〇〇九年の民主党政権発足後、直ちに取り組みました森林林業再生プラン、これはコンクリート社会から木の社会へを掲げて、森林林業を基軸とした雇用の拡大を図るとともに、我が国森林林業を早急に再生していくための指針と位置付けたものですけれども、この指針実現に向けて翌年の通常国会に提出した法律です。

舟山康江

2021-06-04 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

菅内閣においては、政権発足以来、拉致問題を政権の最重要課題にあると位置づけ、今国会施政方針演説においても、先ほど梶山大臣の答弁もございましたが、金正恩委員長と条件をつけずに直接向き合う決意に変わりはなく、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指すということになっております。  

美延映夫

2021-05-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第18号

この環境問題、脱炭素化社会実現ということで、私ども公明党としましても、昨年九月の菅政権発足の際に、これは自公連立政権合意の中で、持続可能で強靱な脱炭素社会の構築というものを盛り込みました。その後、総理のリーダーシップでここまで来ているわけですけど、まだスタート台に立った地点でございます。  

里見隆治

2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号

その中にはCOVAXファシリティーへの支援も含まれますが、これまで途上国向け枠組みに対して、米国バイデン政権発足後、既に二十五億ドルを拠出しているのに対し、我が国はいまだ二億ドルと見劣りしています。六月には我が国がGaviと共催するCOVAXワクチンサミットが予定されておりますが、不足している十七億ドルの資金ギャップを埋めるためにも、我が国の主導的な役割が求められます。

石川博崇

2021-04-20 第204回国会 衆議院 本会議 第23号

バイデン政権は、政権発足当初から、ハイレベル同盟強化への力強いコミットメントを示しております。  会談において、日米安保防衛協力強化についてどのようなやり取りがあったのでしょうか。  インド太平洋地域の重視を掲げるバイデン政権は、日米同盟に加え、日米豪印協力も積極的に進めています。先月には、バイデン大統領の呼びかけにより、史上初となる日米豪印首脳テレビ会議が行われました。  

鬼木誠

2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

また、昨年、菅政権発足と同時にカーボンニュートラルが宣言をされ、その実現に向けてグリーン成長戦略が盛んに議論されているところであります。  こうした中で、再生可能エネルギー導入拡大と同時に、実用段階にある脱炭素の選択肢である原子力をいかにエネルギーミックスの中で位置付けていくかという点は、国民も大いに関心を持つ重要なテーマだと認識をいたします。

高橋はるみ

2021-04-02 第204回国会 衆議院 外務委員会 第5号

それで、この北朝鮮による弾道ミサイル発射というのは、二〇二〇年の三月二十九日以来で、一月のバイデン政権発足後初めてでございます。  三月十九日の当委員会の質問でも指摘いたしましたけれども、バイデン政権は今、北朝鮮政策の包括的な見直しを進めておりまして、今後数週間で完了させる、そのように言われております。  

佐藤茂樹

2021-03-24 第204回国会 参議院 本会議 第10号

去る十六日、バイデン政権発足から二か月という史上最速日米安全保障協議委員会、2プラス2が東京で開催されました。米国日本との結束強化を急がせているのは、西太平洋で強引に現状変更に挑む中国に対する強い危機感にほかなりません。  米国にとって焦眉の急は台湾有事であると考えます。2プラス2でも台湾情勢をめぐる議論に時間が大きく割かれました。

浅田均

2021-03-24 第204回国会 参議院 本会議 第10号

バイデン政権発足後のこの早いタイミングで必要な合意に至ることができたことは、日米同盟結束に対する両国の強いコミットメントを示すとともに、日米同盟信頼性を高め、それを国際社会に発信するものだと高く評価しています。  同時に、日米政府は、二〇二二年四月一日以降の新たな複数年度特別協定合意に向けて交渉を継続していくことを確認しました。

茂木敏充

2021-03-23 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

小西議員の方からも言及いただきましたが、先週の2プラス2、政権発足からまだその時点では二か月たっていないという早いタイミング日米外相会談、そして岸大臣とともに2プラス2開催しましたが、このことが示しているのは、日米同盟というものが、この地域のみならず、今や世界の平和、安定、繁栄の礎、コーナーストーンになっているということだと考えております。  

茂木敏充

2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

私は、バイデン政権は、コロナ対策が最優先課題であり、外交についてはコロナ鎮静後というふうに考えておりましたけれども、予想に反して、政権発足二か月という早い段階で対中政策のスタンスを明確にしたというふうに受け止めております。  バイデン大統領は、年齢からいっても二期目はないのではないかという見方もあります。もしそうであれば、勝負は中間選挙までなんだろうというふうに思います。

北村経夫

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

茂木国務大臣 まずは現行の特別協定の一年間の延長となったわけでありますけれども、バイデン政権発足後のこの早いタイミングで必要な合意に至ることができた、このことは、日米同盟結束に対する両国の強いコミットメントを示すとともに、日米同盟信頼性を高め、それを国際社会に発信するものだと高く評価をいたしております。  

茂木敏充

2021-03-17 第204回国会 衆議院 外務委員会 第3号

昨日の2プラス2ですけれども、アメリカバイデン政権発足後二か月という早いタイミングで、対面での初の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会が開催されまして、そして成果文書も発表され、あわせて、その前に、日米両国外相会談、また防衛相会談、さらには菅総理と二人の長官会談も行われたわけでございます。  

佐藤茂樹

2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号

バイデン政権発足後にアメリカ国務長官国防長官がそろって最初の海外訪問として日本を訪れたことは、米国がいかに日米同盟を重視しているか、そのあかしだろうというふうに思います。  ただ一方で、この二人の長官がそろってわざわざ日本に来たということは、バイデン政権危機感表れだろうと私は思います。

北村経夫

2021-03-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

また、バイデン政権発足後、本年一月二十三日そして二十四日には、連日にわたりまして十機を超える規模で戦闘機爆撃機を含む中国軍機台湾空域に侵入をしてきています。  中国は、海上・航空戦力による海空域における活動を急速に拡大、活発化しておりまして、防衛省としては引き続きこうした動向について注視をしてまいりたいと考えています。

岸信夫

2021-03-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

御指摘の報道官の発言もありますが、日米安全保障条約第五条に基づいて尖閣諸島を含む日本を防衛するとの米国コミットメントバイデン政権発足以来、累次の機会に表明をされているところでありまして、米国現状を変更するあらゆる試みに反対する旨表明していることからも明らかだと考えておりまして、こういったことを踏まえて、今日の日米外相会談、そして2プラス2に臨み、その結果を共同声明等の形で発出をしたいと考えております

茂木敏充

2021-03-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

国務大臣茂木敏充君) バイデン政権発足後のこの早いタイミングで、米国国務長官及び国防長官が初めての訪問先訪問地として日本を訪れることは、これは史上初ということになると思います。米国日米同盟を重視している表れでありまして、歓迎したいと考えておりますし、また、日米同盟の揺るぎない強固な結束、これを内外に示す機会としたいと考えております。  

茂木敏充

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

国務大臣茂木敏充君) まず、ちょっと私聞き間違えてしまったのかもしれないんですが、米中の外交当局首脳会談ブリンケン長官、そしてオースティン国防長官ですね、日本を訪れた後、帰りにアラスカに立ち寄り、そこでと、楊潔チさん、そして王毅さんと、こういう順番になると、このように考えておりまして、まず、ブリンケン国務長官、そしてまたオースティン国防長官の訪日でありますが、バイデン政権発足後の早いタイミング

茂木敏充